小原古邨(幸野楳嶺落款) 木版画『紫陽花に雀』明治後期 版元 松本堂 名作初摺り
1.作品について
【作品詳細】
『紫陽花に雀』と題された小原古邨の明治後期の初摺り作品です。版元は松本堂 (松本宗吾)で幸野楳嶺の落款の入ったこちらの作品は国内外でも市場に出た事が無く大変希少です。
紫陽花の枝に佇む一羽の雀の姿を見事に表現した古邨の名作です。画像ではお伝えしにくい部分ですが、雀の羽毛や紫陽花の非常に細かいラインが初摺りであることを物語っています。
海外では現在でもコレクターが多いのですが、日本国内には作品が残っておらず、まさに「知る人ぞ知る」存在でした。こちらの初摺り作品はカナダのコレクター放出品の為、日本国内の市場には出た事が無い大変希少な作品で、現品限りとなりますのでお早めにご検討ください。
古邨の木版画は日本にやってきた欧米人のお土産品として絶大な人気を博しました。ジャポニズムの影響を多大に受けた天才画家グスタフ・クリムトも古邨の木版画を愛蔵していたと言われています。
【寸法】
シートサイズ : 25.0cm×15.3cm 誤差が出る場合はご了承ください。
【状態】
100年以上前の作品ながら保存状態が大変に良く、経年による日焼け、汚れ、和紙の劣化、シミなどは殆ど見られず、摺面はオリジナル作品としての繊細な線の表現や色彩が残されています。
2.お支払いについて
送料無料ですので【販売価格=お支払金額】になります。
上記の金額ですべてになります。消費税は頂きません。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。
3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い確認後2〜4週間前後でのご発送になります。